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サファリを楽しみましょう!

サファリドライブは野生動物の生態に合わせて、早朝と夕刻それぞれ約2時間半ほどお楽しみいただきます。フレンドツアーは主要な国立公園・保護区にゆったり2連泊しますので、より一層サファリを満喫できるでしょう!
もちろん移動の途中でも、さまざまな動物たちや壮大な風景に会えるチャンスがあります。

東アフリカの気候
ケニア、タンザニアは赤道直下付近に位置し、常に暑いと思われがちですが、サファリを楽しむ国立公園や保護区はほとんどが標高千メートルを超える高原地帯なので朝晩は冷え込みます。ロッジでは夜、暖炉に火を入れることも。特に早朝サファリは防寒が必要です。軽くて暖かいフリースなどが便利でしょう。
昼間の日差しはとても強いので、屋外にいる場合は日焼けや日射病にご注意を。
ナイロビも同様に標高約1,700mの高原なので、年間を通じて爽やかで過ごしやすい気候です。一方、インド洋沿岸のダルエスサラームは高温多湿の熱帯性気候です。

雨季と乾季
ケニア、タンザニアのサバンナでは4〜5月頃が大雨季、11〜12月頃が少雨季、それ以外が乾季になります。乾季は水辺が限られ、サバンナの草丈も短いので比較的動物を見つけやすいでしょう。乾燥のため移動中やサファリ中はかなり砂埃が舞う場合もあります。雨季と言ってもほとんどが短時間に降るスコールで、サバンナも青々とします。ぬかるみや陥没で道路事情が悪くなり、移動時間が長くなる場合があります。野生動物は常に食べ物と水を求めて移動していますが、特にヌーやシマウマなどの草食動物は、時に延々と続く大群をなして広大なサバンナを埋め尽くし、数百kmを移動します。草食動物たちは5〜6月頃にタンザニアのセレンゲティからケニアのマサイマラへ、11〜12月頃に再びセレンゲティへ移動し、新鮮な草が豊富な1〜2月頃はセレンゲティで多くの新しい命が生まれます。そして草食動物たちをライオンやチーター、ハイエナなどの肉食獣が追い、壮大且つ緻密な生態系のバランスが保たれているのです。
※雨季や乾季、動物の移動などは時期がずれる場合があります。

南部アフリカの気候
南アフリカの季節は日本とほぼ反対。地中海性気候のケープタウンは5〜8月の冬にまとまった雨が降り、夏はからっとした晴天が続きます。年間を通じて気温差が少なく、観光も一年中楽しめます。ビクトリアフォールズやチョベは亜熱帯地域ですが、標高千m以上の高地のため比較的過ごしやすい気候です。昼間の日差しは強く、朝晩は冷え込むこともあります。チョベは12〜3月頃が雨季、5〜10月頃が乾季となりますが、サファリは年間を通して楽しめます。
ビクトリアの滝の水量は、ザンベジ川上流の降水量によって変わります。3月下旬から5月にかけてが最も多く、水煙で滝が見えにくくなることも。観光の際は濡れてもかまわない服装やサンダル(滑りにくいもの)が便利です。滝を見るには6〜8月頃、12〜3月頃がおすすめです。※雨季や乾季は時期がずれる場合があります。

服装〜紫外線対策と防寒がポイント〜
軽くて通気性が良く、動きやすいカジュアルな夏服が基準ですが、朝晩はフリースやウィンドブレーカーなどで防寒もお忘れなく。重ね着で調節できるスタイルがおすすめです。コットンマフラーや大判のスカーフ等も日焼けや防寒に重宝します。紫外線対策や虫除けのため、肌はあまり露出しないほうがよいでしょう。
ポケットが多いと何かと便利です。
派手な色は動物を刺激するので避け、パステルカラーや生成など自然に溶け込む優しい色合いがおすすめです(迷彩服は禁止されています)。
サファリ中は歩くことはほとんどありませんが、着脱しやすく軽い靴が良いでしょう。ロッジでくつろぐ時は、リラックスできるサンダルなどが良いでしょう。

持ち物〜荷物はできるだけ軽くコンパクトに〜
サファリカーは収納スペースが限られるため、スーツケース類は小〜中型サイズ(約67p×51p×25p)をご用意ください。タンザニア国内線航空機利用の際は、お一人様につき荷物の重量は15s以内に制限されていますのでご注意ください。日本出発時から全日程を通して、荷物はできるだけ軽くコンパクトにまとめていただきますよう、ご協力お願いします。
●カメラと付属品
予備のフィルムやメモリ(多目に)、電池、充電器、望遠レンズ、ビニール袋類(埃よけ)、レンズクリーナー類(埃落とし)
現地の人を許可なく無断で撮影すると、思わぬトラブルになることがありますのでご注意ください。ツアーでご案内するマサイ村では自由に写真撮影ができます。
●双眼鏡 ●サングラス ●帽子 ●日焼け止め ●ウエットティッシュ ●目薬
●リップクリーム、保湿クリーム等(乾燥対策) ●虫除け(ガス式でないもの)
●小型懐中電灯 ●スカーフ、大判のバンダナ、コットンマフラー等

サファリカーとサファリ中のご注意
ケニアとタンザニアのサファリカーは全員窓側のお席をお約束します(ケニアはワンボックスタイプ、タンザニアは4WDタイプ)。定員の都合上、サファリカーが2台以上になる場合があります。添乗員はいずれか1台に乗車します。チョベは車体の側面が大きく開いたオープンタイプの4WDで、フレンドツアー以外のお客様と乗り合いになる場合があります。走行中はかなり揺れることもあります。許可なくオープンルーフを開けたり車内で立ち上がるのは大変危険ですのでおやめください。
国立公園・保護区内では許可なく車外に出ることは禁止されています。サファリ中は青空トイレとなります。
ゴミを捨てたり野生動物にエサを与えることは絶対にやめましょう。サファリは野生動物が主役です。つい興奮してしまう場面でも、大きな声や物音を出さないよう気を付けましょう。狩りや食事、昼寝などの邪魔をしないよう、静かに観察しましょう。
  ライオンは昼寝中(マサイマラ/イメージ)
ライオンは昼寝中
(マサイマラ/イメージ)

ご宿泊ロッジについて
60度、見渡す限り何もない草原が広がるアフリカのサバンナは辺境の地というイメージがありますが、欧米の人たちにとっては優雅なバカンスを過ごす大自然のリゾートとして人気で、ロッジも快適な設備が整っています。
ゆったり2連泊なら朝・夕のサファリドライブの合間、昼間はロッジのラウンジやプールサイドでくつろぎの時間をたっぷりとお楽しみいただけます。大きな空、どこまでも続く地平線、耳をかすめるのは風の音と小鳥のさえずり―静けさと開放感に包まれるひとときは、アフリカの旅ならではの最高の贅沢です。
※ロッジの部屋は温水シャワー・水洗トイレ付きです(バスタブなし)。ただし水やお湯の出が悪い場合、使用時間や量が制限される場合があります。ロッジによっては自家発電のため夜間は電気使用不可の場合があります。地域事情をご理解の上、ご参加ください。

予防接種について
黄熱病について
「タンザニア・ケニア大サバンナ紀行11日間」は出入国手続上、黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)が必要です。
その他のコースでは出入国手続上は黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)は不要ですが、予防接種を受けられることをおすすめします。黄熱病の予防接種は抗体ができるまで時間がかかりますので、出発の10日前までに受ける必要があります。詳しくは厚生労働省所管の検疫所に直接お問い合せください。渡航先の衛生状況については下記のホームページでご確認ください。
●厚生労働省海外渡航者のための感染症情報 ホームページ http://www.forth.go.jp
上記の内容は2010年6月25日現在の情報に基づいています。現地事情等により出入国条件が変更になる可能性がありますのでお申し込みの際に旅行取扱店にお問い合わせください。
マラリアについて
マラリアは感染を防ぐワクチンのような予防接種はありません。感染しても発病しないための予防内服薬が何種類かありますが、日本での入手は困難です。蚊に刺されないよう、虫除け(ガス式でないもの)などを携行し、特に夜間は肌を露出せず、薄手でない服装をご用意ください。
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